banner-blog.jpg

BLOG

米国国防総省のクラウドベースインターネットアイソレーションに関する最新情報

Menlo Securityは、非常に優れた実績をあげています。Menlo Securityは、世界中の組織やユーザーが業務遂行に必要なツールと情報に安全にアクセスできる環境の整備に意欲的に取り組んでいます。機密データが悪用されることを防止し、悪意のある攻撃者から個人データを保護しています。また、パンデミックや山火事といった災害の被害に遭った組織がテレワークで生産性を向上できるようにしています。

 

このような取り組みについて、今月の初めにFederal Tech Talk(ジョン・ギルロイ氏がホストを務めるポッドキャスト)でお話させていただきました。ポッドキャストには、By Lightの最高収益責任者あり友人でもあるマイク・ハッチャー氏も参加しました。By Lightは、政府機関にサイバーセキュリティサービスを提供するプロバイダーです。Menlo SecurityとBy Lightは現在、米国国防情報システム局(DISA)向けにクラウドベースインターネットアイソレーション(CBII)ソリューションを構築するプログラムで協業しています。

 

DISAとは、大統領行政府、副大統領執務室、国防長官府、6つの米国軍、戦闘部隊など、米国の軍事防衛に関わる個人やシステムを対象に、ITや通信のサポートを行う組織です。世界各国でおよそ350万人のユーザーをサポートしており、その業務は多大な労力を要します。

 

CBIIソリューションは、Isolation Core™ を活用したMenlo Security Cloud Platformを基盤とし、ブラウザープロセスをデスクトップからクラウドへと移行することで、インターネットと組織内ネットワークの間に「エアギャップ」を作ります。このエアギャップは、フィッシング、ドライブバイエクスプロイト、ゼロデイ攻撃といったWebベースの脅威から世界中のユーザーを保護し、安全かつセキュアなインターネットアクセスを実現します。また、デバイスをロックダウンすることで、悪意のあるコードのダウンロードや、偽のWebフォームに認証情報を入力してしまう不安からユーザーを解放します。これにより、ユーザーはミッションの遂行のみに集中することができるようになります。

 

軍事防衛は、生死を分けるミッションです。想定外の脅威や武力行使が発生し、不確実性が高まる今、軍事防衛に携わるユーザーにとって、場所を問わずリアルタイムで通信およびコラボレーションできる体制の整備が不可欠です。また、部外者による監視や機密情報の侵害といった不安のない、信頼できる環境を整備する必要もあります。

 

ポッドキャストでは、CBIIソリューション、Webアイソレーションの概論、ソリューションの基盤となるMenlo Securityの技術について解説しています。また、350万人のユーザーが利用するグローバルクラウドネットワークの拡張性という課題についても解説しています。

 

マイクと私が登場するFederal Tech Talkポッドキャストを是非ご試聴ください。また、ご感想を こちらにお寄せください。

 

オンラインやメールの脅威から政府機関を保護するMenlo Securityのソリューションについて詳しくは、www.menlosecurity.com/solutions/governmentをご覧ください。 2020年10月28日カウシック・グルスワミー

Tags: phishing, secure web gateway, Menlo Security, By Light, DISA, federal cybersecurity, zero-days, drive-bys