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従来のセキュリティアプローチには抜け道があり、コストが高く、セキュリティ チームにとって負担が大きいものでした。しかしメンロ・セキュリティは違いま す。最もシンプルかつ信頼のおける方法で業務を守り、オンラインの脅威からユー ザーやビジネスを分離します。
我々のプラットフォームは目に見えませんがオンラインユーザーがどこにいても保護しています。脅威は過去のものになり、アラートの嵐は過ぎ去りました。
データシート
従来のネットワークセキュリティは現在の複雑な環境を想定していません。SASEでこの問題を解決。
ソリューション概要
Menlo Labs は、脅威インサイト、専門知識、コンテキスト、およびツールを提供して、顧客が妥協することなく安全に接続、通信、コラボレーションするためのプロセスを支援します。 このチームは、既知の脅威と未知の脅威にスポットライトを当てる専門的なセキュリティ研究者で構成されています。
購入ガイド
Menlo Labs は、知見、専門知識、コンテキスト、およびツールを提供して、お客様が妥協することなく安全に接続、通信、コラボレーションするためのプロセスを支援します。
Menlo Security | 11月 29, 2022
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「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、多くのセキュリティソリューションがネットワーク上で「見える」脅威、つまり検知できる脅威に対してのみ対応しているのは、理にかなっていると言えます。脅威を検知できなければ、それが本当に脅威であるかどうかを判断することはできません。こういった検知型のセキュリティは、ネットワーク上の脅威を検索し、脅威が確認された場合にはそれを隔離して無力化するというのが基本です。しかし検知機能だけに頼っていると、脅威がネットワークに侵入した後の対応となるため、その時点ですでに手遅れとなり、被害が拡大してしまっていることがあります。
防御型のセキュリティ技術では、すべてのトラフィックを調べて良性か悪性かを判定しようとするのではなく、無実が証明されるまではすべてのトラフィックを有罪として扱います。アイソレーション技術によってすべてのトラフィックはクラウド上で実行されるため、脅威がエンドポイントに近づくことはなく、対応にコストと時間のかかる偽陰性や偽陽性を大幅に削減することができます。
この短いビデオでは、Menlo SecurityのEMEAセールスエンジニアマネージャーのBrett Raybouldが、防御と検知の違いについて説明します。
Posted by Menlo Security on 11月 29, 2022
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Cybersecurity Strategy
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